懐かしドラマの感想ブログ

1990年代〜2000年代のドラマの感想、あらすじを紹介するブログです

カテゴリ: 1995年

「いつかまた逢える」、最終話「あなただけを」のあらすじです

※ネタバレありますのでご注意下さい

DSC_0008-02
紺野伸一(福山雅治)が住んでいたマンション。



いつかまた逢える

荒木への想いが再燃する城崎に紺野は

自宅に帰っているはずの城崎つゆ美(桜井幸子)から電話が入りました。「荒木勝利(椎名桔平)さんはしばらく自宅に帰るみたい」と。さらに「一緒にいたいと言われたけど断った」と。紺野伸一(福山雅治)は電話ではなく、早く自分のところに帰って来てほしくて仕方がありませんでした。

しばらくして城崎が帰ってきます。そして間髪入れず紺野は「一緒に暮らそう」と城崎を誘いました。紺野は不安でたまりませんでした。少しでも離れていたら、また荒木に取られると思ったからです。

紺野と別れた後、城崎の家に荒木から電話が入ります。「俺はどうしたらキミを忘れたらいい?」と聞いてきます。「私は紺野さんと暮らします」と言い、城崎は荒木に自分のことを忘れさせようと返答します。城崎も荒木をなんとか忘れたいと思っていたのでした、この時点では…。

荒木は中田乾三(今田耕司)に「あの夜、彼女と何もなかったと思うか?」と。紺野にそう伝えてくれと言います。荒木は紺野と城崎の仲を引き裂こうとあえて言いました。さらにヘッドハンティング先からの内定ももらえず紺野の雲行きはあやしくなります。

紺野は乾三の家に城崎と訪れました。そこで、荒木からの伝言を伝えます。紺野は表面上は何もないことを装いましたが内心は驚いていました。城崎が否定しなかったことも気にかかりました。

翌日、城崎は荒木に呼び出されます。そして、あの日2人で過ごしたことを話します。あの日は結局、何もありませんでした。荒木は紺野と城崎の仲を引裂こうと波紋を投げかけたのです。そんな荒木に対して、城崎は私たちは大丈夫と言いました。観念した荒木は地元に帰りました。

荒木と別れたあと、城崎の気持ちに荒木への想いが再燃しました。そして新居にメモを残し「紺野さん、私に少しだけ時間をくれますか?」と書置きを残していなくなりました。純子から2人は一緒にいると聞いた紺野は急いで島根県に戻ります。

荒木に城崎と会っていたことを問い詰める紺野でしたが、荒木は「お前が迎えにきて安心した」と言い2人は別れました。

城崎は母校にいました。「明日、帰ろうと思っていた。自分なりに考えたかった」と城崎。紺野は「俺たちが同じ答えを出したなら明日、同じ飛行機で帰っているはず」と告げて別れます。

そんな頃、東京では岡野渉(春田純一)は隣に一緒に歩いてくれる相手を募集中と今中純子(大塚寧々)を誘いましたが、純子は断りました。誰にも頼らず当面は、自分の足で前を向いて歩いていくと語る純子なのでした。

翌日、飛行場で待つ城崎の元に現れたのは荒木でした。荒木は紺野からの手紙を城崎に渡しました。紺野は思いの丈を手紙に残し電車で帰っていきました。「いつかまた逢おうな」と。城崎の頬からは涙が溢れていました。そして、今までの出来事を思い出し紺野も嗚咽を漏らし泣き出しました。

一年後。紺野は相変わらずの日々を過ごしています。乾三と明美の結婚式に仕事で行けないと断りを入れる純子。そして荒木は東京で新たな仕事に就いていました。どうやら城崎と復縁したようですね。

「いつかまた逢える」、最終話の感想

結局のところ、紺野は城崎の幸せを願い身を引いたということですね。タラレバじゃないですけど、あの時紺野が空港に行っていれば、城崎と普通に暮らしていたかもしれません。ただ、紺野は常に城崎の背後にいる荒木を考えて過ごすことになった可能性もあるわけです。であれば、一時の寂しさはあるにせよ、紺野の人生にとっていい決断だったんでしょうね。

東京ラブストーリーでいえば、リカ=紺野、長尾&関口=城崎&荒木という感じでしょうか。紺野は気持ちがひと段落したら、純子と付き合えばいいと思いますがいかがでしょうかね。



  • いつかまた逢える
  • 放送期間:1995年7月3日〜9月18日
  • 放送局:フジテレビ
  • 出演者:福山雅治、桜井幸子、今田耕司、大塚寧々、椎名桔平
  • 主題歌:サザンオールスターズ「あなただけを 〜Summer Heartbreak〜」
  • 脚本:水橋文美江
  • 演出:永山耕三、中江功、澤田鎌作
ドラマ好きの方はクリック♪

ドラマランキング



「いつかまた逢える」、第11話「君を信じたい!」のあらすじです

※ネタバレありますのでご注意下さい



いつかまた逢える

左遷された荒木は自暴自棄に

ビショ濡れで紺野伸一(福山雅治)と自宅に戻った城崎つゆ美(桜井幸子)。城崎は「もう荒木勝利(椎名桔平)さんには会わない」と宣言します。その頃、乾三の自宅にはビショ濡れの荒木がやってきました。城崎に振られ傷心の荒木は泥酔状態でした。さらに荒木は左遷され職場に居場所がなく、酒浸りのすさんだ生活をしていました。エリート街道を 走ってきた荒木だけに、初めての挫折にショックだったんでしょうね。

そんな荒木の状態に力になりたくて、中田乾三(今田耕司)は城崎と紺野と今中純子(大塚寧々)を会わせて仲を取持とうとしました。でもまだ時期尚早でしたね。純子は城崎に張り手を喰らわしてしまいます。純子は城崎にヒドイことをすることで、紺野に嫌われようと思っての行為でしたね。

帰り道、紺野は城崎に自分の家の鍵を渡しました。城崎はホントに自分に気持ちがあるのかを試したかったんでしょうね。翌朝、家に帰ると城崎がいてホッとする紺野。寝ないで待っていた城崎にあすなろ抱きをする紺野なのでした。

紺野は純子とケリを付けるため電話をしました。これが最後の電話だと。純子は城崎と仲良くしてね、と言い電話を切りピリオドが打たれました。

その頃、荒木は会社を辞めると言い自暴自棄になっていました。乾三は紺野に荒木を助けてくれと言いますが、紺野は「俺は今は自分のこと、城崎のことが大事だ」と断りました。

面接を終えた紺野の心境に変化がありました。城崎を荒木のところに行かせ励ましてこいと言います。城崎は「心配しないの?」、「城崎を信じているから」と。紺野は城崎を信じたいからと荒木のところに行かせたのでした。

荒木の家で食事を作った城崎でしたが、荒木は紺野のために来たことに怒りを覚え、食事を捨てました。こんなすさんだ状態の荒木は嫌いと言います。そんな城崎に荒木は近づいてキスをしようとします。。。

紺野はすでに城崎は帰っていると思っていましたが、そこに城崎はいませんでした。さらに縁日で一緒にとった2匹の金魚の一匹が死んでいました。何かがあったと直感する紺野なのでした。

「いつかまた逢える」、第11話の感想

紺野に振り向いた城崎ですが、紺野はまだ信じられないといったところなのでしょうね。純子、荒木はうまくいかない状況の中、紺野はヘッドハンティングや、城崎が振り向いたりと風向きがよくなってきていますね。このままハッピーエンドとなるのでしょうか。ついに、次回で最終回です!

最終話に続きます。

  • いつかまた逢える
  • 放送期間:1995年7月3日〜9月18日
  • 放送局:フジテレビ
  • 出演者:福山雅治、桜井幸子、今田耕司、大塚寧々、椎名桔平
  • 主題歌:サザンオールスターズ「あなただけを 〜Summer Heartbreak〜」
  • 脚本:水橋文美江
  • 演出:永山耕三、中江功、澤田鎌作
ドラマ好きの方はクリック♪

ドラマランキング



「いつかまた逢える」、第10話「誰にも渡さない!」のあらすじです

※ネタバレありますのでご注意下さい



いつかまた逢える

荒木と紺野による城崎を巡る恋愛バトルがはじまるが。。。

荒木勝利(椎名桔平)は少し酔っ払っていました。そんな荒木に苛立つ紺野伸一(福山雅治)。誰と縁日に一緒にいた? と聞く荒木。紺野は城崎と一緒にいた、と。さらに俺と一緒にいろと。荒木は激怒します。「あの時妹みたいだと何故言った? 言っていることとやっていることが滅茶苦茶だ」と。荒木は紺野を殴り帰っていきました。

翌日、城崎つゆ美(桜井幸子)と会った紺野。転んだと殴られたことを誤魔化しました。そんな会話をしていると、時計から音が鳴りました。レビュートーメンはアラーム時計ですからね。城崎は咄嗟に友達からもらったとウソをつきました。紺野は荒木からもらったていたことを知っていました。

城崎は部署を移動すると言ってきました。荒木との失恋で自信をなくした、と。さらに紺野は昨日の夜に荒木と会ったを伝えました。「お前にウソをつきたくないから」と。

荒木は仕事のトラブルを押し付けられ、経理部に左遷させられました。さらに今中純子(大塚寧々)も仕事がうまくいきませんでした。そんな純子は紺野に「いますぐ会いたい」と。そして、「私が元気になるまでそばにいてよ」と。純子は苦しんでいました。

紺野は別の出版社で記事を書く依頼を受けていました。中途採用でうちに来ないかと誘われました。

夜。自宅にて純子の悩みを聞く紺野。そのまま時間は過ぎ翌朝、純子をタクシーで見送った紺野の姿を見る城崎は複雑な表情でした。下北沢の自宅に帰った純子は紺野への気持ちを思い出し泣きました。

紺野は荒木に会うことを隠していた城崎を責めました。城崎はそれに対して純子と朝まで過ごしていた紺野を責めます。

純子は淋しさを埋めようと元カレ、岡野渉(春田純一)を呼び出し抱かれようとしますが、岡野は純子に自分を大事にしろと断ります。

荒木と会った城崎はレビュートーメンを返しました。荒木は紺野が好きなのかどうかを城崎に問いただします。城崎は紺野といると楽しいと。荒木と一緒にいると苦しいと。荒木は愛するより愛される方を選んだのか、と言います。城崎は答えられませんでした。荒木は「さよなら、城崎さん」と言って別れました。

雨の中、傷心状態の城崎をいつもの橋で待っていたのは紺野でした。城崎は「紺野さんが好き、ずっと一緒にいて」と。紺野も「ずっと一緒にいよう」と。そしてキスをしました。

「いつかまた逢える」、第10話の感想

ついに紺野と城崎はキスをしました! これで両想いになったかと思いますが、残り2話がありますからね。序盤のそれぞれの性格を考えると、だいぶ変化がありましたね。キャリアウーマンだった純子は、オンオフともに停滞。荒木は左遷と。そんな中、紺野はヘッドハンティングがありそうな展開。さて、この後はどうなるんでしょうか。

11話に続きます。

  • いつかまた逢える
  • 放送期間:1995年7月3日〜9月18日
  • 放送局:フジテレビ
  • 出演者:福山雅治、桜井幸子、今田耕司、大塚寧々、椎名桔平
  • 主題歌:サザンオールスターズ「あなただけを 〜Summer Heartbreak〜」
  • 脚本:水橋文美江
  • 演出:永山耕三、中江功、澤田鎌作
ドラマ好きの方はクリック♪

ドラマランキング



「いつかまた逢える」、第9話「君だけにこの歌を」のあらすじです

※ネタバレありますのでご注意下さい



いつかまた逢える

純子と別れようとするが言えない紺野

紺野伸一(福山雅治)と一緒にいることを選んだ城崎つゆ美(桜井幸子)。これ以上、嘘はつけないと。自宅に帰ると今中純子(大塚寧々)のメモが残っていました。「会いたかった」と。翌日、紺野は純子に話をしたいと連絡を入れました。

純子は元カレの岡野渉(春田純一)と久しぶりに再会しました。現在進行形の恋愛相談をし、紺野との話し合いに臨みます。その一方で、紺野は城崎から「純子さんを大切にして下さい」と伝えられていました。城崎は告白されましたが今の関係のままでいたいという回答でした。

純子は開口一番、岡野と会っていたが早く紺野と会いたかったと先手をうってきました。純子は紺野が呼び出したのは別れ話を切り出されるとおもっていたからです。紺野はそんな純子の思いに別れ話が言えずじまいでした。そんなモヤモヤした状態にも関わらず、翌日に城崎から「私たちもう会わない方がいい」とダメ押しをされてしまいます。

夜。いつもの橋で、城崎と待ち合わせた紺野は「純子と別れるよ」と言いますが、城崎は「紺野さんを友達以上とは思えない」と気持ちに変化がないことを言いました。そんな中、城崎に1日遅れの誕生日プレゼントと言いながら、アカペラで坂本九の名曲「見上げてごらん夜の星を」歌い、城崎が誰を想っていても城崎を好きな気持ちは変わらないと紺野はあらためて告白したのです。そんな告白に城崎は自然と涙が溢れてきました。

翌日、純子に会った紺野は別れ話を切りだそうとしますがなかなか言えませんでした。純子と自宅に帰る途中、マンションの前に城崎がいました。城崎の友達に渡したプロレスのチケット代を払うと言うことで待っていたのです。一瞬、城崎と純子の間に不穏な空気が流れました。

純子を自宅に招き紺野はさっそく別れ話を切り出しました。「今日で最後にしよう。俺は城崎への気持ちがとまらない」と。純子は「それは最初から知っていたこと、それよりも私の前から紺野クンがいなくなることが辛い。なんで1人で決めるの」と抵抗します。そんな純子のまっとうな回答に紺野は何も言えませんでした。

紺野の自宅近くで縁日が行われていました。城崎は綿菓子を2つ持っています。なぜなら紺野が来ると思っていたから、と。2人は金魚すくいをして一緒にデートを愉しみました。城崎は「私、紺野さんを好きになっても良いのかな?」、「お前、荒木を忘れることができるのか?」、「私、朝起きたら紺野さんのことを想っていた」と。「見上げてごらん夜の星を」を歌った後の告白が城崎に響いたのですね。そんな城崎に紺野はあらためて純子との関係にケリを付けることを約束します。

城崎が家に帰るとドアに誕生日プレゼントが置いてありました。中を開けると何も書いてないメッセージカードと、レビュートーメンの時計でした。そして紺野の自宅には荒木が訪ねてきました。。。

「いつかまた逢える」、第9話の感想

やっと紺野の気持ちに応えようと城崎の気持ちが動き始めたときに、荒木からの時計プレゼントが。。。この時点でもっとも割をくっているのが純子ですね。仕事も降ろされ、紺野からも別れ話を切り出され。そんな時に元カレが登場し、純子はどんな決断をするのでしょうか。

10話に続きます。

  • いつかまた逢える
  • 放送期間:1995年7月3日〜9月18日
  • 放送局:フジテレビ
  • 出演者:福山雅治、桜井幸子、今田耕司、大塚寧々、椎名桔平
  • 主題歌:サザンオールスターズ「あなただけを 〜Summer Heartbreak〜」
  • 脚本:水橋文美江
  • 演出:永山耕三、中江功、澤田鎌作
ドラマ好きの方はクリック♪

ドラマランキング



「いつかまた逢える」、第8話「俺の叫びを聞け!」のあらすじです

※ネタバレありますのでご注意下さい



いつかまた逢える

ついに城崎に想いを伝える紺野

城崎つゆ美(桜井幸子)と紺野伸一(福山雅治)はいつもの橋で話しをしていました。城崎の兄貴が上京していたとのことで、紺野に土産を渡すという程で会っていました。そんな中、城崎が帰った後にタクシーから降りてきたのは憮然とした表情の荒木勝利(椎名桔平)でした。

紺野の自宅にて荒木と城崎について話す。「あいつはお前(荒木)のことしか見ていなかった」。それなのに今更じゃないかと、紺野はなんとかして復縁を避けようとしました。

大澤恵子(高島礼子)に呼び出された城崎は、「私たち(荒木)は綺麗に別れたから」と話す。城崎は複雑な表情を浮かべました。

紺野と今中純子(大塚寧々)は、久しぶりに会って夜の買い物をして帰っていました。そんな2人の前にタクシーから降りてきたのは深酒した城崎でした。急いで駆け寄る紺野に純子は寂しい眼差しで見つめるのでした。

城崎を介抱した紺野は自宅に戻り、純子に「これからは毎日会おう」と伝えました。純子は「毎日、会わなくても気持ちがあれば大丈夫だから」と応えます。純子は紺野が城崎を忘れようとしていることを察していたのです。

荒木は城崎に電話をしました。今度の土曜日に会社の同僚とパーティーをするから来ないか、と誘ったのです。城崎は丁重に断りました。その後、紺野からも同じ土曜日に野球を観に行かないかと誘われました。城崎は紺野と行く約束をするのです。

【PR】フジテレビの名作を見るならば安心定額のフジテレビオンデマンド(FOD)がオススメ。

乾三は荒木を自宅に呼び出し、明美(西田尚美)とのことを愚痴っていました。そこに紺野が訪れると荒木は憮然な表情で「つゆ美ちゃんのことが好きだから」と言って帰っていきました。そんな荒木を追いかける紺野。

荒木に「お前の気持ち(好きな)をつゆ美ちゃんは知っているのか?」と聞いてきました。乾三は「純子は伸ちゃんのことが好きなんだゾ」と2人から責められる紺野。ここで紺野は「妹のように思っている」と咄嗟に誤魔化しました。

土曜日、荒木はつゆ美に「今日、待っているから」と先手を打ちました。城崎は紺野と予定通り、野球を見に行きました。そんな紺野に電話をかけた純子は2人が一緒にいると不安になってしまう。そんな純子を励ます乾三。。。

野球を見終えた2人はパスタを食べに行きます。城崎は荒木がまだ待っているんじゃないかと気が木ではありませんでした。帰りの途中、荒木のところに行くと宣言する城崎。「荒木さんじゃないとダメなの」と。

タクシーに乗り込む城崎に「行くな、俺といろよー 」と叫ぶ紺野。さらに「お前が好きだ!」とついに宣言してしまう紺野。そして城崎を抱きしめてしまいます。

紺野の自宅前では線香花火をして待つ純子の姿が。。。

「いつかまた逢える」、第8話の感想

「俺の叫びを聞け!」というタイトル通り、ついに告白してしまった紺野。もうちょっと前に告白していれば、まわりの人たちを傷つけなかったのですがね。ドラマとしては佳境に入ってきました。

9話に続きます。

いつかまた逢えるはフジテレビオンデマンド(FOD)で簡単にご覧になれます❗️ あらすじとして書き起こしましたが、ご覧になった方が何倍も愉しめますよ。

  • いつかまた逢える
  • 放送期間:1995年7月3日〜9月18日
  • 放送局:フジテレビ
  • 出演者:福山雅治、桜井幸子、今田耕司、大塚寧々、椎名桔平
  • 主題歌:サザンオールスターズ「あなただけを 〜Summer Heartbreak〜」
  • 脚本:水橋文美江
  • 演出:永山耕三、中江功、澤田鎌作
ドラマ好きの方はクリック♪

ドラマランキング





↑このページのトップヘ